アメリカ企業調査・特殊調査｜契約書関係

アメリカで調査を行う際は、依頼者さまと契約書を交わしております。契約書には調査を行ううえでの具体的な内容、調査料金などが記されており、全てに目を通して頂いたうえでご承諾後に調査となります。

これは、依頼者さまと調査する側での意思の相違を防ぐという意味で、多少お手間であっても契約書には目をお通し頂き、ご本人さまのサインを頂くことになっております。
ただ、こういった確実な手続きを行う事で弊社と依頼者様の事務的なトラブルは過去に無く、無駄の無い調査業務を行わせて頂いております。

書面も交わさずに相談後に勝手に調査を進められ、後に法外な調査料金を請求された経験は無いでしょうか。実際事務手続きをずさんにする企業はアメリカに少なくなく、依頼者さまと調査機関側でトラブルになった事例も少なくありません。

これでは、肝心な調査内容どころではなく、悩みの種が増えてしまうばかりです。トラストジャパンがアメリカで調査を行う際は、しっかりと業務内容や料金体系を事前にお知らせする事でこのようなトラブルを防ぎ、調査側、クライアント側共に安心して真実を追求することができる体制を整えております。