アメリカ｜企業調査＝現地人社員・不正調査

現地社員が不正行為を行うケースは度々報告されます。近年はネットを使い、手口も巧妙で不正に気づきにくく、不正が明るみになった際には既に多額の金銭を横領されていたなど、取り返しのつかない事態になってしまっていることも少なくありません。

疑惑の社員が居る場合は、まずご相談下さい。彼らの身辺調査や素行調査を徹底的に行い、不正を明るみにしていきます。たったひとりの社員の不正が会社を陥落はせてしまった事例も過去にはある為、不正の疑われる社員を野放しにしておくことはとても危険です。会社を守るために、トラストジャパンがサポートします。

現地社員の不正は、横領や空出張といった金銭トラブルが多いです。領収書や取引履歴を巧妙に改ざんすることもあり、不正はなかなか見抜く事が出来ません。しかし、何処かに穴は必ずあります。

トラストジャパンは疑惑から生じる僅かな矛盾を徹底的に追求し、真相を追う事でこれまでもトラブルを解決に導いてきました。既に被害に遭われているケースでも、証拠や被害状況を整理しておくことで、裁判を行なった際に損害賠償を請求できる事もあります。諦めずに、ご相談下さい。